性行為が原因? | 男性のクラミジア性尿道炎の原因って?

HOME » クラミジア性尿道炎の原因 » 性行為が原因?

性行為が原因?

クラミジアの感染経路は性行為が原因になるということはよく知られていますが、性行為と言っても幅広いので、どこまでが感染の原因になるのか分からない…という人も多いと思います。
そこで今回はクラミジアはどのようにしてかかるのか、その原因をしっかり説明していきたいと思いますし、予防するうえで大切なことをお伝えしていきますので現在性感染症の不安を抱えている人やパートナー・配偶者のいる人は参考にしてください。

はじめにクラミジアが性行為によって感染することは紛れもない事実で、空気感染することはありませんので、自分かパートナーのどちらかがクラミジアの菌を持っている状態で性行為に及ぶと感染する可能性は高いです。
ただ性行為と言うとセックスのみをイメージする人も多く、セックスしなければクラミジアにはかからないと勘違いしている人がけっこういます。

しかしクラミジアはセックスだけでなくオーラルセックスやディープキスによっても感染する可能性がありますので、たとえば男性の場合であれば風俗へ行ってクラミジアの菌をもらってくることもあり得ます。
するとパートナーや配偶者がいる男性は浮気を疑われる結果になるでしょうし、たった一度の気の迷いで大きなトラブルに発展することも考えられるので、普段の行動から注意する必要があります。

逆に女性側はクラミジアに感染してもなかなか自覚症状がない場合が多く、感染した人のおよそ80パーセントが何の自覚症状も感じなかったと答えているので、無自覚なまま性行為に及ぶ可能性が考えられます。
ですから性行為を頻繁にする人、たとえば風俗業で働いている女性は定期的に性病検査をすることをおすすめしますし、それをきちんと推奨してサポートしてくれるお店で働くようにしてください。

性病の検査は女性であれば婦人科やレディースクリニックで受けることができますので、自覚症状がなくても一度検査をしておき、そこで感染していることが分かれば治療に移ってください。
治療は基本的に投薬治療になりますので、つらいものではありませんし、2週間〜3週間程度薬を服用すれば治りますので面倒臭がらずに一度受診するといいでしょう。
もちろん男性も定期的に性病の検査を受けておいたほうがいいので、特にパートナーや配偶者のいる男性は一緒に性病検査を受けて安心できる性的なコミュニケーションを楽しんでください。
まずは自分に合った病院やクリニックを探して一度相談してみるといいでしょう。